留学制度

 
 フランス語学科では毎年かなりの数の学生がフランス語圏の大学に留学しています。夏休みや春休みを利用した短期の語学留学を加えれば、卒業までの4年間ないし5年間のうちにほとんどの学生が何らかの形で留学を経験するといっても過言ではありません。ここでは簡単に留学の種類を説明します。

グローバル教育推進室 留学ハンドブック
「留学に関するフランス語学科内規」(2013年次生以前用)
「留学に関するフランス語学科内規」(2014年次生以降用)

交換留学

フランス語圏の大学に限らず、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、南アメリカなど上智大学と交換留学協定を結んだ各大学へ、1年間留学することができます。学費は上智大学に納入し、留学先の学費は免除されます。留学先の大学で取得した単位の換算も可能で、また留学期間は在学期間に算入されるため、4年間での卒業も可能となっています。ただし学内の選抜試験があります。詳しくはこちら

フランス語圏の交換協定大学

パリ政治学院(シアンスポ)
国立東洋言語文化研究所(INALCO)
パリ第2大学
パリ第10大学(ナンテール)
エクス・マルセイユ大学
アンジェ高等商業大学(ESSCA)
ルアン高等商業大学
トゥール高等商業大学
ディジョン高等商業大学
ブザンソン大学
グルノーブル政治学院/グルノーブル大学
アンジェ大学
アンジェ・カトリック大学
パリ・カトリック大学
リール・カトリック大学
リヨン・カトリック大学
ボルドー大学
リール第3大学
リヨン第3大学
ストラスブール大学
ルヴァン・カトリック大学(ベルギー)
ジュネーヴ大学(スイス)
ルクセンブルク大学(ルクセンブルク)
ラヴァル大学(カナダ・ケベック州)
モントリオール大学(カナダ・ケベック州)

* その他の大学:グローバル教育推進室「交換留学協定校一覧」

一般留学

交換協定を利用しない留学。学費を本学と留学先大学双方に納入しなければなりませんが、フランスの国立大学であれば学費はほとんどかかりません。また、基本的には自由に留学先機関を選択することができる上、留学中の単位の換算も可能となっているため上手に利用すれば4年間での卒業も可能です。学内の選抜試験はありませんが、多くの場合、留学先の大学に対して別途語学力を証明する必要があります。

休学留学

上智大学を休学して留学するもので、上智大学の学費は減額されますが(*)、留学先には別途学費を納入しなければなりません。単位の換算もできず、留学期間は在学期間には算入されないため、4年間での卒業はできません。ただし留学先についての制限は特になく、半期だけの留学も可能となっています。
(*)秋学期・春学期の順に留学する場合2/3,春学期・秋学期の順で留学する場合は1/2となっています。

夏期海外語学研修・語学講座

夏期休暇期間(8月)を利用し、フランス・ブザンソンのフランシュ・コンテ大学の語学集中コースに一ヶ月参加します。往復運賃含め50万円ほどの費用がかかるものの、語学教育に定評ある機関で4週間学び、また全員がホームステイすることで日常的にフランス人と接することになるため効果は高く、かつ3,4年生の場合は卒業必要単位の「総合フランス語」4単位に単位換算することもできます。詳しくは以下のホームページをご覧ください。<夏期海外短期語学講座・短期研修開講コース(フランス語)>