留学制度

  • 概要

    留学について 留学の形態には長期(一年間の)留学と短期留学があり、1年間の留学も大きくわけて「交換留学」と「一般留学」の二つがあります。短期留学も語学を強化できる「短期語学研修」と語学と専門知識を同時に身に付けられる「短期研修」の二つがあります。より詳しい情報は、グローバル教育センターのウェブサイトをご覧ください。 長期留学 1.交換留学 上智大学と協定を結んでいる海外の協定校(世界35カ国に201校、2015年2月現在)に留学することを「交換留学」といいます。中でも、英語圏への留学は人気が高く、アメリカ、英国、オーストラリアなどに留学し、英語で授業を受けながら自分の関心のある専門分野について学びます。もちろん、英語圏外への留学も最近では徐々に増えてきて、英語で授業を受けながら、日常生活においては第二外国語を習得するため、スペイン、カナダ(フランス語)、ノルウェーに留学する学生もいます。もちろん、すべての学生が希望する国・大学に留学できるというわけではありません。学業成績、語学能力、面接試験の結果をもとに総合点を算出し、得点の高い者から希望する大学への留学が認められます。ただし、第一志望の留学先に固執しなければ、(成績の平均値が規定以上で、TOEFLの点数も十分であれば)交換留学をすることはできます。留学期間は原則として半年~1年間で、留学中の学費は上智大学にのみ納入します。留学先で取得した単位は最高30単位まで本学の単位に換算することができます。 交換留学以外に長期(1~2年)留学するには、「一般留学」「休学による海外勉学」があります。一般留学は、学位授与権のある大学に、事前に所属学部長・学科長の許可を受けて留学するもので、留学先は自由に選ぶことができ、留学先で取得した単位は最高30単位まで本学の単位に換算することができます。ただし、留学手続きはすべて個人で行います。学費は本学と留学先大学の双方に納入する必要があります。 また、本学を休学して海外勉学をする場合、留学先の制限はありません。休学期間の授業料は減額されますが、休学期間は修業年限に算入されないため、4年間で卒業することはできません。本学休学中に留学先で単位を取得しても、本学の単位認定はできません。 短期留学 短期留学には「短期語学研修」と、よりアカデミックな「短期研修」があります。 1.短期語学研修 夏期・春期休暇中に開催される語学強化プログラム。期間は3~5週間程度。アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリア、中国など多様な国々の大学で、実践的な語学を学びます。フィールドトリップや文化体験ができるプログラムもあります。 (a)春期休暇語学研修 英語圏:北米(カリフォルニア大学デービス校/ブリティッシュ・コロンビア大学)  英語圏:オセアニア(ウーロンゴン大学/クイーンズランド大学/オークランド大学)  イスパニア語圏(バルセロナ自治大学) フランス語圏 (アンジェ西カトリック大学) 中国語圏(北京大学) 韓国語圏(西江大学) (b)夏期休暇語学研修 英語圏:カリフォルニア大学デービス校/ノースカロライナ大学シャーロット校 英語圏:マギル大学/ブリティッシュ・コロンビア大学/オークランド大学 ドイツ語圏(フライブルク大学)  フランス語圏(フランシュコンテ大学)  イタリア語圏 (ペルージャ外国人大学)【隔年開講(2016年度開講)】 中国語圏(香港中文大学)  コリア語圏(韓国カトリック大学) コリア語圏(韓国外国語大学) 2.短期研修 一定の語学力を身に付けている学生が対象。夏期・春期休暇を利用して海外の大学で専門分野を学びます。専門の知識と外国語力を同時にアップさせるには絶好の機会です。英語学科の学生は、すでに英語能力が高いので、理由があって長期の留学ができないけれど、留学はしたいという学生には「短期研修」を勧めています。 (a)春期短期研修 ノースカロライナ大学シャーロット校(アメリカ)  西オーストラリア大学(オーストラリア) パリ政治学院(フランス)* アンジェ高等商業科学大学 ESSCA (ハンガリー) **英語によるプログラム (b)夏期短期研修 オックスフォード大学(イギリス) ロンドン大学SOAS(イギリス) ジョージ・ワシントン大学【法学系】(アメリカ)  カリフォルニア大学デービス校【理工系】(アメリカ) UCLAサマーセッション(アメリカ) 教皇立ハベリアナ大学(コロンビア)  英語学科生へのおすすめプログラム オックスフォード大学モードリンカレッジサマースクール このプログラムは英語学科が開講している科目で、プログラム・コーディネータも英語学科の教員。参加学生は上智大学学部生・大学院生の他に、東京大学、慶応大学、早稲田大学の学生も参加します。実際『エコノミスト』で活躍する記者などを講師と招き、政治・メディア・文化について2週間ほど理論と実践の立場から学びます。2015年度の内容に関しては、こちらを参照して下さい。<続きを読む>