新着情報

  • Faculty Spotlight: Professor Mafuyu Kitahara, Director of the Phonetics Laboratory

    2017/09/14
    Professor Mafuyu Kitahara finished his B.A. and M.A. at Kyoto University and afterward completed his Ph.D. at Indiana University. His fields are Phonetics, Phonology, and Cognitive Science. He came to Sophia University in 2016 and was appointed the director of the Phonetics Laboratory in September.  Recently he sat down with the editors of the student journal Angles, to discuss his career, his work, and his teaching. Angles Editors: Can you tell us how you got started in your field and what affected you the most in the field of linguistics? Professor Kitahara: I was born in Chiba, raised in Nagano, which is the eastern part of Japan. My father is <続きを読む>
  • 大学・研究の垣根を越えて―三大学合同ゼミ参加記

    2017/07/25
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    7月8日に、毎年恒例の3大学合同ゼミが行われ、静岡県立大学(奈倉京子先生ゼミ)と愛知県立大学(渡会環先生ゼミ)の学生さんが本学を訪れました。また、上智大学英語学科からは小塩和人先生、飯島真里子先生ゼミに所属する学生が参加し、総勢50名以上の学生が集まりました。2010年に当時2大学合同ゼミとして始まった本企画は、今年で8回目となりました。 前半部分では、各ゼミからの代表者が自身の研究を10分前後で発表し、それに対してのフィードバックをグループ毎に準備しました。普段は知ることのできない、他のゼミ生によるプレゼンは新鮮かつ大きな刺激となりました。グループも4つのゼミの生徒が満遍なく混ざるように構成されており、どのグループの議論もより広がりを見せていました。 小塩ゼミからは、アメリカでの児童の肥満問題は広告が関係しているのではないかという研究を発表しました。プレゼンの中には動画も盛り込まれており、三年生ながら大変完成度の高い発表でした。飯島ゼミの発表者は、在日韓国人の日本における差別と共生についての研究を紹介しました。実際に在日韓国人の声を聞いたフィールドワークが研究に活かされていました。          ゼミ生による発表   休憩を挟み、次は奈倉ゼミの学生による発表でした。静岡県のエスニックビジネスについての研究でしたが、県内を自らの足で詳しく調査していたので「地域」を感じることができました。また、渡会ゼミの学生は、音楽という視点からラテンアメリカを研究しており、新しい切り口からの研究方法を垣間見ることができました。最後は、同じく渡会ゼミ生による在日ペルー児童に関する発表は、教育について改めて考えさせられる内容となっていました。 どのプレゼンも大変内容が濃く、またそれに対してのフィードバックがどのグループも丁寧で、有意義な時間となりました。 後半のディスカッションでは、4ゼミ混合のグループに分かれ、3つのテーマについて話し合いました。世界における日本食の普及、移民が受け入れ国に与える影響、そして日本における外国人労働者の現状について議論を行いました。それぞれ異なる研究をしていることもあり、様々な視点からアプローチできたのは、合同ゼミならではの経験であったように思えます。私のグループには、海外在住経験や留学経験を持つ学生が集まっており、自らの経験を共有しながらディスカッションを進めました。全体での発表の際には、グループ内でも出なかった意見を聞くことができ、大変学びが多くありました。         ディスカッションの様子   最後の先生方からのコメントにもありましたが、こうして県をまたいで複数のゼミが集まることは貴重であり、この合同ゼミが毎年受け継がれていることも素晴らしいことだと思いました。参加することができたからには、今回得た新たな考え方や知識を生かしながら、今後も各々の研究を進めていきたいです。         集合写真   貴重な経験を有難うございました。 (報告者:本学科学科4年水谷百恵、奥本孝乃)<続きを読む>
  • 世界中の若者が海外挑戦できる場を創り出したい

    2017/07/21  竹田 亜希
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    現在はどこで、どのようなお仕事をなさっていますか。 『TOP CAREER』というブランドで、世界中の優秀な若者の海外挑戦を支援するとともに、企業や教育機関が世界中から優秀な人材を獲得する支援を事業としています。私たちの強みは、エリアを限定せず世界中で展開している事、ユーザーは留学・就職・転職と、ライフステージのどこからでも挑戦できることです。現在の我々のクライアントは日本の企業や大学がメインですが、創業時から「世界中に挑戦する機会を提供できるプラットフォームを作る」のが我々の目指している姿なので、より国際的に展開したいです。 英語学科で学んでよかったと思うことは何ですか。 自分よりも英語ができる人はいくらでもいると実感できたこと、様々なバックグラウンドを持つ仲間に出会えたこと、そして、自分の意見を持ち、発言することの大切さを学んだことです。 在学中に一番印象に残っている体験は何ですか。 「一番」ということなのですが、2つあります。1つ目は、今は亡きJohn Deely先生の日英手話の授業。手話にも言語があるという、考えてみたらあたりまえだろうことを全く知らなかった自分に気づき、「伝える」「理解する」ということの意味について考えるきっかけになりました。もう1つは課外活動。私は体育会サッカー部のマネージャーをしていました。何かに必死に全身全霊をかけてうちこむことの素晴らしさを感じ、また、一生の仲間を得ることができました。 なぜ、現在の職場を選んだのですか? 私の場合は職場を選ぶというより、起業の一員となるという選択でしたが、そこには様々な要素が絡んでいたなと今振り返ると思います。「人」(上智の英語学科出身の社長です!)、「時」(タイミング、年齢)、「人生観」。「人生観」というと、大げさなのですが、起業の話があったときに、自分がその時思ったことです。人生振り返ったときにたとえ失敗に終わったとしても、何か「やった」という話をできるのってカッコイイな、と。  「英語」の必要性がますます高まっていますが、それについてどのように感じていますか? 今の時代は英語ができることは特別な事ではなく、もはや「あたりまえ」となってきています。そんな中、英語学科出身の人間として、より高い言語能力を持つだけでなく、それを使って何を発信していくか、何を成し遂げていくか、が大事なことだと考えています。  今後の夢をお聞かせください。 今の会社をスケールアップさせること。世界中に「フォースバレー」「TOP CAREER」の名前が浸透し、その名前の意味するものイコール「世界中の若者の海外挑戦」のイメージを浸透させたいです。自分達が行っている事業がこれからの世界を変えていく一つの原動力になればと思っています。そして、会社がスケールアップできたら、家族と1年の半分くらいは海外のいろんな場所で悠々自適に過ごしながら、常に新しい刺激を受けられるような生活がしたいな、なんて夢見ています(笑)。 ※竹田さんは、Forbes Japan Women Awardのホームページでも紹介されていますので、是非ご覧ください。こちらから     写真1:竹田さんご本人       写真2:お子さんを連れてプレゼンしている様子      <続きを読む>
  • Introducing a new book from Professor Mitsuyo Sakamoto: From Applied Linguistics to Language Teaching

    2017/06/28
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    Department of English Studies faculty member, Professor Mitsuyo Sakamoto, has recently published her new co-edited book detailing the history of the TESOL programme at Sophia University.  Last year marked the tenth anniversary of the programme and the book looks at the challenges involved in creating the individual courses and the success the program has had training teachers “devoted to Foreign Language Education.”   In publishing the book, Professor Sakamoto and the other professors involved, aim to share the core ideas of the TESOL programme at Sophia University with a larger community of educators. For those interested in learning more about this important subject, please read Professor Sakamoto’s new book, available now <続きを読む>
  • 2016年度 進路状況/就職状況

    2017/06/17
    語学力・地域的専門性を活かし様々なフィールドで活躍 上智大学外国語学部の卒業生は、外資系を含む民間企業・公的機関・国際機関・教育機関等で高く評価されています。是非、卒業生の声もご覧ください。  業種(大分類名) 業種(中分類名) 人数 製造業 食料品・飲料・たばこ・飼料製造業 4   繊維工業 4   化学工業、石油・石炭製品製造業 4   鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業 3   はん用・生産用・業務用機械器具製造業 8   電子部品・デバイス・電子回路製造業 1   電気・情報通信機械器具製造業 7   輸送用機械器具製造業 9   その他の製造業 3 情報通信業 (情報通信業  ) 25 運輸業,郵便業 (運輸業,郵便業 ) 8 卸売業,小売業 卸売業 12   小売業 7 金融業,保険業 金融業 11   保険業 9 不動産業,物品賃貸業 不動産取引・賃貸・管理業 3   物品賃貸業 2 学術研究,専門・技術サービス業 学術・開発研究機関 1   法 務 7   その他の専門・技術サービス業 12 宿泊業,飲食サービス業 (宿泊業,飲食サービス業) 4 生活関連サービス業,娯楽業 (生活関連サービス業,娯楽業) 11 教育,学習支援業 学校教育 10   その他の教育、学習支援業 6 サービス業(他に分類されないもの) 宗教 1   その他のサービス業 5 公務(他に分類されるものを除く) 国家公務 2   地方公務 1 不明   3   合計 183 2015年度の進路・就職状況<続きを読む>
  • 英語学科主催講演会: “Private Letter or Public Poem? The Case of Coleridge’s Dejection: An Ode” June 28th, 2017

    2017/06/09
    修正版トムソン先生講演ポスター
    Eigogakka Speaker Series: On June 28th, The Department of English Studies and the Institute of European Studies will be co-sponsoring a talk with Dr. Heidi Thomson, Associate Professor of English Literature at Victoria University of Wellington (New Zealand).  Title:  Private Letter or Public Poem? The Case of Coleridge’s Dejection: An OdeDate: Wednesday, June 28th, 2017Time: 13:15-16:45 (Period 4)Location: 2-508Language: EnglishFree of charge/No prior reservation necessary/Open to all  Please join us for what is sure to be a fascinating lecture.<続きを読む>
  • 和泉学科長インタビュー YOMIURI ONLINEに掲載

    2017/06/02
    YOMIURI ONLINEの「ニュースを紐解く」コーナーに英語学科長 和泉伸一教授のインタビュー記事が掲載されました。記事へのリンクはこちらです。<続きを読む>
  • 英語学科主催講演会: “LGBT Psychology: Supporting Others through Coming Out and Beyond” July 5th, 2017

    2017/05/27
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    Eigogakka Speaker Series The Department of English Studies, Angles Journal, and the Office for the Promotion of Diversity at Sophia University are pleased to host this event featuring psychology professor Eric Julian Manalastas from the University of the Philippines to discuss LGBT psychology and the process of coming out, and how to be allies to sexual minorities. Title:  LGBT Psychology: Supporting Others through Coming Out and BeyondDate: Wednesday, July 5th, 2017 Time: 17:00-18:30 (Period 5) Location: 2-508 Language: EnglishFree of charge/No prior reservation necessary/Open to all <続きを読む>
  • Faculty Spotlight Part II: Professor Yuko Otsuka, specialist in linguistics, Tongan and Polynesian Languages

    2017/04/11
    In the second part of our conversation with Professor Otsuka, she offers her advice to those studying English and speaks about issues of interest in her field. Angles Editors: We’ve both gone through the teacher training course. As a senpai of language teaching and learning, do you have any advice for students studying English? Professor Otsuka: I think you need to have some purpose of why you want to be fluent in English.  When I was in high school I admired people who could speak like a native speaker in terms of how they sound. And I think some Japanese students are mesmerized by the pronunciation but not paying attention to what they are <続きを読む>
  • Faculty Spotlight Part I: Professor Yuko Otsuka, specialist in linguistics, Tongan and Polynesian Languages

    2017/04/10
    Professor Yuko Otsuka is an associate professor in the Department of English Studies at Sophia University, specializing in linguistics, Tongan, and Polynesian Languages. She was born and raised in Japan and graduated from International Christian University where she studied teaching Japanese as a foreign language.  In her third year of university she joined the Japan Overseas Cooperation Volunteers and spent two years in Tonga teaching Japanese. It was that experience that inspired her future career in academics. After returning from Tonga, she taught Japanese at a language school in Japan and then decided to go to graduate school.  She attended Oxford University where she earned her M.Phil. and D.Phil. in General <続きを読む>