アジア研究へようこそ

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 アジア文化研究専門分野・アジア文化副専攻は、世界のイエズス会系大学のなかでアジア研究の拠点である上智大学の特徴の一つを体現し、外国語学部生をはじめとして、全学の学生に、私たちが生きるアジアという地域により高い関心と深い理解を養ってもらうために活動しています。この活動は、上智大学アジア文化研究所および上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻の活発な教育研究活動と密接に結びついています。

 学科における主専攻を超えて広がりのある知見を養おうとする意欲的な学生を、アジア文化研究専門分野・アジア文化副専攻は全学から迎え入れます。

 アジアに密着した地域研究を通して、アジアと私たちとの関わりを学びます。東南アジア、南アジア、中東、アフリカを対象地域の4本の柱とし、 地域の歴史・文化・社会などについて理解を深めます。

 専任教員全員が、アジア各地での長いフィールドワークの経験を活かした講義を展開します。 主として1年生を対象としては、全学共通科目でアジアに関する入門科目を開講しており、2年生以降には、専門分野および副専攻科目の中心となる地域研究科目として、上記の各地域・各分野に関する科目の他、地域をまたがる科目も用意しています。さらに研究を深めたい学生は、各教員の演習科目を履修し、ゼミ論、ゼミ研究や卒業論文、卒業論文を仕上げていきます。

 履修要綱の定めるところにしたがい、一定単位数の研究科目と演習科目を履修し、卒業論文を副専攻に提出して合格した学生には、卒業証書とは別に、「アジア文化研究専門分野履修証明」もしくは「アジア文化副専攻履修証明」が発行されます。

 アジア文化副専攻に関連して、12のアジア・アフリカの言語科目(アラビア語、ペルシア語、スワヒリ語、ヒンディー語、ビルマ語、タイ語、カンボジア語、ベトナム語、インドネシア語、フィリピン語、中国語、コリア語)も提供しています。